このタイトルは自分に向けて今一番言いたいことです。

＊自分にできそうにないことも　できると思い込む　そしてできるまで「やり続ける」＊

 

 

この表現活動を始めて約１年半、自分の中で確実な進歩を感じていますが、

これで食べていくなんて、とてもまだ想像がつかない。

まだまだ化けていかなきゃいけないんです。

 

ぼくは、作品に込めた想いや作る理由・テーマを

明確に「言葉」にして答えることがとても苦手。

いっつも言葉に詰まってしまうんです。

そもそも言葉で説明できるものを作っていないんだと思います。

 

だから、より一層「作品」で勝負することが大事になってくる。

 

でも今の作品で全てを表現できているか、

まだまだもっともっといいものが作れる気がするんです。

つまり作品と、自分の想いや感動とズレがあるんです。

もちろん今の作品も愛してくる人がいます。

それはその人が作品の奥の底まで想像してくれたからなのかな、と思ってます。

その人たちには、いくら感謝しても足りないです。

が、このままで終わらせる気は全くありません！

 

今、ぼくは新たなことに挑戦中です。

今までない「最高の作品」を作ります。

どうか楽しみにしていてください。

 

下の画像はぼくの大好きな作品のひとつ「NARUTO」のシーンです。

NARUTOをご存知の方なら知っていると思いますが、

僕たちの世界では「受験」のような試験である「中忍試験」をナルトが受けたときのシーン。

試験官から「この問題を解けた者は全員合格、逆に間違えた者は今後一切受験資格をはく奪。

受けなければ、来年もまた受けられる」というとんでもない条件を言い渡されます。

 

次々と受験生が退出していく中、ナルトが言ったセリフが、

「なめんじゃねー！！！オレは逃げねーぞ！！

受けてやる！！もし一生下忍になったって・・・

意地でも火影になってやるから別にいいってばよ！！怖くなんかねーぞ！！」

この続きもまた素晴らしいんですよ！

 

中学生の時に読んでいたのですが、改めて見返してみたら、かなりしびれました！

興味のある方は是非読んでみてくださいね！